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2010年,アクリル

146×89cm

 

年かもしれません。芦屋の開森橋から見れる桜や新緑の山が若い頃より数段、美しく感じれます。よしこれを描こう。どうせ描くなら面白みのない町に色々加えてしまえ。まず、金魚が欲しかったので金魚屋。空が見たいので望遠鏡付きの家。少し怖い公園。暇そうな警察官。昼から営業しているバー。肉を焼く親子。空には飛行船。そして、メインの桜。桜は花火と同じ手法で注射器でブシューです。最後に一家登場。女房を描いてみましたが、本人は「こんなに老けていないわ!!」。そこで20代に書き直しました。これで家族円満。ついでに一人息子も幼稚園の頃にタイムスリップ。春の陽気に誘われたアクリル画です。