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花火ダー

2008年,アクリル

146×89cm

 

夏の淀川花火大会に行きました。パンパン、パラパラと綺麗でした。花火から帰ってきてベランダから夏の山を見て「この上にあの花火が上がったらカッコいいだろうな」と思いました。夜の山は黒くて静かです。昼の暑さを忘れてドッシリ黒いです。静かな山とパンパンの花火を一緒にしたら響きが合いません。そこで親バカの登場です。息子に前景で「花火ダー」と言わしてみました。花火は破裂する勢いを出すために注射器(仕事柄、売る程あります)で絵の具を吹き付けてみました。花火の美しさに引っ張られて描いたアクリル画です。