当院では、
「ホクロをただ取るのでなく、美しく取る」がベストと考えています。
レーザー切除法と形成外科的切除法があります。
□レーザー切除法
小さなホクロを取る場合に用いる方法です。
○方法
・1〜2mmの小さなホクロは、炭酸ガスレーザーで取ります。
・少し大きなのホクロはルビーレーザーで灼きます。このレーザーは黒い色素だけを灼き、皮膚にダメージを与えずキズが綺麗です。
○具体的には
・皮膚へのダメージを最小にするために、小さめにレーザーを射てます。
・再発することがあります。再度レーザーで切除します。回数が増えますが、最終的にキズが小さくて綺麗です。
・しばらく赤みがありますが、遮光していると自然に綺麗に治ります。
□形成外科的切除法(保険適応)
大きなホクロを取る方法です。
現在、ホクロ治療はレーザーが主流です。しかし、レーザーより切除した方が綺麗な場合も多いです。
ホクロの切除、特に女性の顔の切除は、成外科の専門領域です。
形成外科医のいないクリニックは切除を行なっていません。当院は院長(日本形成外科学会認定専門医)が行います。ご安心下さい。
○具体的には
・麻酔をする時にチクリとするだけで、術後の痛みも殆どありません。
・洗顔もシャワーも、当日からOKです。
・極細の糸で細かく縫合しています。創は目立ちません。
・抜糸は5日〜7日後です。
○形成外科的切除後の注意点
レーザー切除法と同じように、最終的に傷を小さくするために、ギリギリの大きさで切除しています。再発することがあり、傷の部分に小さい黒い点が出てきます。この際はレーザーで処置します。最終的なキズが小さくキレイです。